水溜り日記

日々の記録を。

夏の終わり

気づけば夏が終わる。

ずいぶん涼しくなった。今週からまた暑さがぶり返すようだが…

そういえば今年は蚊がいなかった。暑過ぎたせいだろうか。都会にいるとヒグラシの鳴き声も聞こえないし、すこし情緒に欠ける。ヒグラシの鳴き声が聞けるのはマジックミラー号くらいだ。あれは少しヒグラシのSEを入れ過ぎじゃないか、と思わないこともないが。

夏と言えば大学生の時から母が揖保乃糸を大量に送ってくれたことが思い出される。貧乏学生をしていた僕は揖保乃糸が命綱だった。揖保乃糸が命綱とはずいぶん頼りない…

そういえば、結局、百貨店で眼鏡を買った。眼鏡を選んでいる最中に気づいたが、眼鏡は値札の価格にプラスしてレンズの値段が必要だ。聞いたら一番安いものでレンズだけで1万8千円かかるそうな。今使ってる眼鏡もかれこれ6年使っているし、仕方がないかと思い眼鏡を購入することにした。

なんだか、普段にましてダラダラ書いちゃったな。