人見知りの生意気

夏目純と申します。日々の記録を。

名前のないものに名前を

これから書く内容はあまり詳しくない事柄だから話半分で聞いて欲しい。

言語学的に言えば人間は「言語世界」の中で生きている…らしい。「言語世界」を包含するのが「物質世界」。例えば、窒素が発見される前は人間の世界には窒素はなかった。でも当然「物質世界」には昔から窒素はあったわけ。

人間は認識できるもの、言い換えると名前のあるものの中で生きていることになる。操れる言葉が増えるほど人生も少しは凌ぎやすくなるはず。当然、窒素を知っている世界の方が何かと便利になる。

だからこそ、言語世界をもっと豊かにしていかないといけない。間違っても「グッドorバッド」なんて簡単な言葉の世界だけで生きてはいけない。SNSの仕組みがそうさせるんだろうなあ。だからネットニュースはどんどん単調で中身のないものになる。炎上する芸能人の主張もそこに書き込む人たちの論調もとても単調でつまらない。良いか悪いかそれだけではないはず。人間の思考はもっと豊かでいいはず。少なくともそこを目指していくべきですよな。

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