人見知りの生意気

夏目純と申します。日々の記録を。

あい

ロシアの文豪トルストイの「アンナカレーニナ」という小説に以下のような言葉が出てくる。

「多くの女性を愛した人間よりも、

たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。」

会社の先輩で猛烈にモテてきた先輩がいる。女遊びを極めてきたと言っても過言ではない。その代償として37歳にして未だ、独身、貯金ゼロという遊びっぷりではあるわけだが。

僕にはそんな生き方は到底出来ない。

そのエネルギーには驚くしかない。

一方で冒頭のトルストイの言葉に帰ると、やはり一人の女性を愛し続けることの方がいかに難しいか。ということを最近、親しい友人の話を聞いてから思うのである。

人を愛し続けることが以下に、苦痛を伴うか、一方で一見、矛盾しているようだが愛し続けることが自分の幸福にも繋がるのだとトルストイは小説で語っているのだと思うんです。