人見知りの生意気

夏目純と申します。日々の記録を。

わかれうた

仲良くしていた一個上の女性の先輩が辞める事となった。

その人は、突然、片方のもみあげ一帯を刈り込んでアシメにしたり、緑のカラコン入れたり、電子タバコをはじめたり…とパンク色の強い人だった。

 

会社を出る時のエレベーターで「結婚するから辞めることになってん」と、唐突に言われた。

憑き物が取れたような幸せそうな顔だった。